残高に気をつけよう☆

車検まさかの
通りません
が来た。

いやね～見れる所だけで
決められないのね。

車をリフトアップしてから
分かる事もあるわけでして…。

会社の人でも居たな…って。

子育て世代だから車汚されても
気に障らない古い車だから
いいかな～って思っていたら
まさかの車検通らない。
（見た目は完全に普通だったし、
走行距離もいけると思っていたけど、
車軸アウトだったらしい。
事故ってもないのに車軸アウトってなんだ？？）

急いで買ったら白だと思っていた車が
水色で納車されて
慌てて買うと痛い目みるなって……。

で、今度私車検なのですが
メンテナンスは自分なりに気を使っていたけど
リフトアップはしていないし
整備士じゃないから細かい所は分からないし。
だけどあと4年は乗りたい；
（プラグがどうとか言われてもわかんないよ…）

今の内に新しい車の目星つけておくべきなのか…。
っていうか
MT車に希望はあるのかって所です。

個人的第一位条件なので。
最悪トラックに行きつくのかな？？

でも人荷台に乗せられないし
軽トラの運転は楽しいのだけど
2人しか乗れないのネックだよねぇ。と思う

荷物吹っ飛んでそれが原因で事故ったら
加害者責任になるだろうし。

高い買い物を予定していないけど
車などの高額商品のいきなり出費はホント
キツイっす。（冗談抜きで）

さらざんまい感想。

#1 つながりたいけど、偽りたい

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完全に好みが別れる作品。

以下感想（あまり…な方の人の感想）
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無理がある。

が第一声。

尻子玉と言う臓器（諸説あり）の一部を取って
河童に変化させ、敵と戦うのだけど
ギスプルしてたのに河童になった途端
打ち合わせしてたかのような戦闘連携
裏世界でも表世界での武器が使用可能だったり
不思議…。

主人公達は毎回尻子玉抜かれてるのに
返却描写なし。（何個もあるの？？）
そして、皿欲しさに河童になってる。

女性の犯人は0

敵は欲望が丸出しになり過ぎてて
パンツ一枚も着てなくて
いっつも四つん這いからの

防御面ゼロ。
弱点丸見え。

欲望が解き放たれた姿だから
全裸だとしても
敵が居て戦闘をしているのに
弱点守らず、どこ守ってるの敵は？？

戦闘時間短縮の為
水戸黄門様の様な一連スタイルなのはわかった。

主人公達が叶えたい夢に向かって
皿集めてるのもわかった。

が。レオとマブは分からない。
なんでカワウソサイドについているのかも不明だし
王子サイドについていて、銀皿5枚集めれば
なんとかなったわけだし、動機が薄い。

そして速攻裏切る笑
ウッソーーーー！ってこっちがなるわ！！！

カワウソサイドは本当に不明
はるか（だっけ…？）を欲望ではなく

愛と判断して粉砕しようとしていたが
判断基準がわからない。

事実を知っている上で
何か行動を起こしていたら欲望なのか？
何物にも知らずに行動を起こしていれば
それは愛の判定を受けれるのか？
無知でいれば愛なのか？

誰がそれを知っていて
分ける事ができるのか。
公平な目線が無い。

王子の国復興も分からない。
最初の金皿1枚を何も言わずに
勝手使って勝手に叶えればいいだけ。
皿の秘密を言わなければよかっただけ。

それにガチ切れ時、あれ程の本気を出せるなら
皿集めるのなんて楽勝。

車引きなんかやってないで
自分で尻子玉ぬいていればいい。

誰かが集めた物で
心から復興を願う者が
あつめなければならないと言うなら
忠臣だったレオとマブをどうにかした方がいい。

全く無関係の人に協力を願うのならば
果てしない時間が必要。

ここで話を出すのもアレかもしれないけど
アラジンの3つの願いを叶える魔人は
果てしない時間を生きていて
アラジンが初めて魔人の願いを聞いて
叶えた人。

みんな誰でも自分の欲望が一番だから。

あ、この感想を書いていて
ふと思った事がある。

河童サイドのアの字マークは愛なのかなと。
カワウソサイドは
カワウソ+欠けたマークだったのは
独りよがりの欲望だからなのかな。

つらつら書いたけど
私には理解できる所は少なかったです。
ちょいちょい面白い描写や
韻を踏んだクスっと笑える小ネタなどあります。

ラ・ラ・ランド

ラ・ラ・ランド(字幕版)

ラ・ラ・ランド
すっごい幸せそうなパッケージだったから
気分が最底辺まで行った時に見よう！っと
決めていたけど
逆に最悪だったわ！！！

怒りのレビュー笑
（以下ネタバレあり）
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バットエンドもいいところ！！！

女は夢を見て成功して
男は夢を付き通して
ある意味失敗してると言う
まさかのバッドエンドに

こんなパッケージ詐欺の
ハリウッド映画があるのにショック受けた。

いやー。本当に合わないなぁっと思ったら
見るの止めた方がいいって言う教訓が
胸に刻まれた瞬間はないわ。

ないわーーー。
ないわーー。

話は凄く簡単で
ハリウッド女優目指してる女がいて
ジャズ好きの売れないピアニスト
と恋に落ち

先に自分の好みのではない
音楽ジャンルで成功した男が
いつまで経ってもハリウッド女優になれない
女を励ました後、成功を収めて

今度は自分の夢に誠実に生きている
（ジャズピアニスト）男の店に
ふらっと立ち寄って終わりの話なのですが

も～本当に凄い。
本当にクソ！！！

途中途中ミュージカル仕様なのですが
これが酷い。
タイミング悪いし
こんなに心躍らないシーン初めて。

必要か？？？って所でミュージカルになる。
しかも歌詞に内容が無いので
なんでこれ入れたし…ってなる。

イライラしながら観たけど
バッドエンド！！！
（女は売れてすぐ他の男と結婚して子供まで授かってる）

体力付きながらもイライラの炎は
燃えたまんま！

ディズニー映画とか不自然なく
ミュージカルパートに入れているのに

ビッグフィッシュも不自然なく
ミュージカルパートに入れるのに
（っといっても話全体を通しても1回位しかないけど）

スクール・オブ・ロックも楽しく観れたのに

なんなのよ
このクソみたいな
くぁぁああああああああ！！！！
（999999999999ダメージ）

体力根こそぎ持って行って欲しい方はどうぞ！！！
ストレスフルすGEEEEEEEEってなる。

本気で全然楽しくNEEEEEEE！！！

以上、魂の叫びでした。

差別言葉

なんで無関係な人に
わざわざ喧嘩吹っ掛ける言葉を
吐けるのかが凄く疑問。

聞いていて
耳障り
以外の言葉が浮かばない。

農耕民族だからわからないし
狩猟民族でも対人間に使う
言葉じゃないだろ。

って母乳位自分も
飲んで育ってるだろうに
なんだコイツ…。

本当にうざいって思った。
心底不愉快過ぎた。

後方録画中です。

って書いてある車が前に来たのですが、
どーみてもトランク付近が陥没してる。。。

仮に相手がやった事故なら保証で直して
貰ってるはずだし、自損事故だよね。

後方のレコーダーって
バックモニター代わりに
良いかもとか思っていたけど使い方
（設置の仕方？）が違うのかな？

でも相手の車両割り出すのに
ナンバー写って無かったら
意味無いし。

まぁレコーダーも色々あるからね；

って言うかシール貼っただけの
なんちゃってドラレコ搭載車だったのか…？

まま、それは置いておいて
自損事故でも録画されてるよね。
録画見るたび切なくなるね。

あの日、あの時、あの場所で
君（障害物）に出遭わなければって
何度も頭よぎるな。

なんだか

もう、どうでもいいよね、
って気持ちになってきた。
なぜ、原書があるのに
もっと深く読み込まないのか
他人任せの選択肢に疑問を持たず
ホイホイ着いて行くのか。
そのくせプライドだけは異常に強くて。

疲れた。

ついでに言うと世界に嫌気がさしてきた。
李家の復興とか
令和＝MANKO（エスペラント語）
（ググだと訂正されているので
もうその様に表示されないけれど
画像検索するとHITすると思う。）

もう、大分昔から蹂躙されていたんだね。
悲しくて、どうしようもないよ。
よき人が本当に損する世界なんだね。

大好きなグラブルももうほぼ引退。
太客とズブズブ。
特定個人に作品の情報漏らすPがどこにいるんだよ…

弱り目に祟り目状態だよ。

二度と見たくない映画

# 二度と見たくない映画

のタグを追ってマザー！見ました。

マザー！ (字幕版)

よくわからない図々しい人たちが
次から次へとやってくる。
妻が注意しても聞かない。

夫は何故か妻より意味不明な来客達を優先する。
あ～これはストレスマッハになるね！
って言うか、なったね！

ラストは悲惨。
（集団暴行・カニバ表現あり）

以下感想ネタバレ
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宗教色の強い作品。
この作品は聖書に基づいて制作されています。
それを一軒の家を舞台に話が展開されてゆきます。

妻＝母なる大地（家）
これだけ知っておくと本当に分かりやすいと思います。

旦那は詩人、執筆しているものは実は聖書＝神

神は無償の愛を提供する。どんな犠牲を払っても
どんな事をされても許し、分かち合うの精神。

妻は2役。母なる大地、もう一つの側面として聖母マリア
産んだ子供は（神の子）キリスト。
仕事はしていないが、部屋の修繕（大地の修理）をするのが好き。

ある日から夫のファンだと名乗る人物が自宅に現れる。
最初にやってきたのは医者だと名乗る夫婦
（アダムとイブ）
その後やってきたその人たちの子供
（アベルとカイン）
カインはアベルを殺害（人類最初の殺人）

その殺害現場で流れた血は家（大地）を汚す。
殺害現場の血だまりを拭いて、よく確認したのに
何故かふとした事で血が噴き、穢れた土地を表す。

聖書をあまり読んでいないので
私にわかるのはこれ位ですが敬虔な教徒なら
もっと思う所があるのでしょう。

終盤、奇妙な人達から逃げて家の小部屋で出産しますが
この異常な人たちに
夫は生まれた子供をお披露目したいので
抱かせてくれと言います。

散々人の家をめちゃくちゃにした人々に
子供を渡したくない妻は抵抗しますが
出産で体力が尽きて一瞬眠ってしまったところで

夫が子供を取り上げ、皆にお披露目。
勝手に作られた祭壇に祭り上げられた上に
大勢の民衆によって
子供は食べられてしまいます。
（最後の晩餐？聖体としてのパンと葡萄酒
ではなく、そのまま意味で本当に食べてる）

そして何故か、妻は民衆に足蹴にされたり
汚い言葉でののしられてリンチに遭います。
（高慢な人々による自然破壊のメッセージなのかな？）

ボロボロになりながらも夫の所に行くも
（子供を食べられても）
彼らを許さなくてはならない
と言い放ちます。

心身喪失のまま妻は地下にある暖炉（？）
を解き放ち家は壊滅状態になります。
（地下マグマが噴き出した印象かな？）

焼け焦げの妻を夫は見つけますが
妻の方は心身喪失状態で
あなたに全てを捧げます。と繰り返します。

夫はそんな妻の胸部を素手で開いて
心臓を取り出します。

やがて、妻の体は砂の様に崩れ落ち
取り出した心臓からはクリスタルが出てきます。

そして逆再生の様に家が再生。
最初に戻ります。

ストーリーの最初の方で夫は
昔火事で全ての物が無くなったけれど
このクリスタルだけは残っていた話をします。

地球って何回か再生しているのかと思うと怖いし
子供を目の前でカニバられたら
一生許すか！！！ってなる作品でした。

噂にたがわず2度と見たくない映画でした。
# 二度と見たくない映画