先にアマゾンレビュー
読んでしまった人は
大分、えぇ……?!?!って困惑する部分が出てきますのでご注意。
Coccoのポロメリアの方も読了。
こちらは完全に
ファンが読んで、知りたかった
Coccoの幼少期から
思春期程の話でした。
記録であって、読み物ではないという印象。
話が飛んでいて、読みにくいというのが
正直な印象です。
もともと、雑誌のインタビュー系は
よく読んでいたのですが、
それよりは遥かに読みやすいです。
(インタビュアーが居ないので、逸れる話題を出してこれないからだと思う。なので思う存分語れているように思えた。)
私にとって
他者に否定され続けた
マイナイス感情の肯定を
変わらない激情を
与えてくれた人に
なんらかわりありません。
他の本も少しづつですが
、読んでいこうと思います。