車の中でモーゲー聴いていて、この句良いな
家帰ってちゃんと聴きなおそうと思ったら
モーゲーの録音失敗してた…。（メモリ切れ）
ほんと、マジ
『どうしようもないわたしが歩いている』状態だよ。。。
詠み人が誰だったか思い出せない!もやもやする…!!!
と思っていたのですが、断片的に覚えていたので
それらしい言葉で検索
1回目→コオロギと寝てた で検索→当たらない
確か、サカナクションの山口一郎さん（ボーカル・ギター担当）
が好きな作家だった!と思い出して
2回目→サカナクションで検索→Wikiの項目に書いてあって
最高にラッキーでした。
そうそう、
種田山頭火（たねだ さんとうか）!
編集してくれた人ありがとう!
『分け入っても分け入っても青い山』
これ、国語の教科書に載っていた気がするよ
で、調べてみるとびっくりする位
物悲しくなる句が多いこと。
『水に影ある旅人である』とかもいいなぁ
なおWiki記事からだと晩年の日記より
「無駄に無駄を重ねたような一生だった、それに酒をたえず注いで、そこから句が生まれたような一生だった」
との事ですが、めちゃくちゃお酒呑んだ人だったんでしょうね。
スメラギ・李・ノリエガをなんとなく思い出しました。
お酒で薄めないと保てないものはあるな…。
そうそう、最近のモーゲーを聴いていると
ラジコプレミアムに入っていて
色々な地域のリスナーさんがいてびっくりします。
前、神戸の方も居たし、この間は北海道のリスナーの方が投稿してて
全国版じゃないのに色々な地域から、
色々な情報来るの楽しいなって思います。
今は発信地域だけじゃなくて、全国で聴けるの
凄い便利。
あ、!課金しても良い程、楽しい番組ですよ!
モーニングゲート（略してモーゲーと呼ばれております）!
朝のカマイタチこと、遠藤麻理さん凄く好き。
喋り方とかもとてもいい。
なのに麻理さんが出るイベントはことごとく仕事で
いつも行けないのがホント辛いです。
いつか、裏マリアージュに参加するのが私の最近の夢です。
金曜日のコラム凄く良いです。
程よく寂しくて、ちょっと笑ってしまう時があったり。
今、川柳のコーナーに投稿しようと
ネタを探しているのですが
575ってこだわると難しいんですよね。
短い文で伝えられない。
キャレル（残念ながら全国誌ではありません）
という雑誌でもコラムを連載されているので
どんな考え方なんだろうな？と言う方は雑誌からの
スタートもオススメです。
私は雑誌から麻理さん知ってモーゲー聴き始めた
リスナーですので＾＾
ちなみにキャレルも編集者のコメントのキレが良すぎて
たまりません笑
編集者、じつは麻理さんなんじゃないの?という位
感覚が似ている気がします。
編集本出ないかな。
ところで、11月号のキャレル、特集が蕎麦で
場所が山形・小国町と長野・戸隠とか
刀剣乱舞コラボで信濃藤四郎くん見に行って
蕎麦食べそこねた審神者
完全涙目なんですが笑
蕎麦…食べに行こうかな。
