ドクスト2期最高に楽しいです。
も～毎週毎週、最新話観た後に
1期1話から見直している状態なのだけど
毎回楽しいのよ。
ラーメン常備してるし
コーラも常備してるし
最近はポップコーンも常備してる笑
テンション高まったら食べる用(´∀｀*
ゆるきゃん△を見る時も
鍋物とか肉とか用意しておくし笑
一体感を求めまくり笑
展開も知っているけれど
何回見ても楽しいのよ。
めっちゃキャラが生きてる。
ドクストに関しては何回かブログで
書いているのだけど
推しキャラはカセキです。
（基本好きな作品は箱押しなのだけど）
なので、
23話でカセキが
ワシにも物作り友達が居たらな～
なんてって落ち込むのだけど
もうカラッとね
クロムが言うのよ
もう2人も居るじゃん
物作り友達。って
カセキがどこに？
ここに（クロムと千空って）
勿論
年齢差がある3人だけど
好きな物、探究する精神性は
年齢を超えて同じ方向を向いているし
年齢は不必要な引け目であることに気が付いて
カセキは涙を流すのだけど
このシーン凄く好きなのよ。
無駄な傲りを持つことの薄っぺらさ。
探究心や創作性を追求するなら
持っている知識は共有し
向上させて発展させることが一番楽しい。
だから、変な話なのだけど
生き生きしてるカセキじいちゃんを見ていると
なんだか、安心するし、嬉しい。
カセキじいちゃんが涙を流すのは辛い。
子供の涙も辛いけれど
老人の涙も本当に辛い。
年齢を重ね
泣かない手立てを
知っているかもしれない
そんな人が堪え切れず最終的に涙を
つい流してしまう姿は本当に辛い。
が、このシーン好きなので何回も見る。
（頭オカ）
ちなみに
主人公の心の支え+物語の動力としてのパートーナー
に関してず～～～っと考えているのだけど
全員キーパーソン過ぎて
ここで〇〇が居ないと詰む……ってなるし
全員が熟年の夫婦感の
ツーカー状態でいつも思考停止する笑
誰が欠けてもダメなんだと
説得力があり過ぎる。
