今回は話題がグロ目なので
反転で書きます。
以下反転
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C国を語る時に出てくるのが
脚（足）と付くもので
机と椅子以外は食べる。
っと言うのを聞いていたのですが
最近になって
脚（足）と付くもので
机と椅子と両親以外は食べる。
って言うのを聞いて
大変驚きました。
そっかー
人も食料か～ってね。（ただし、親は除く）
〇国志あたりの時代ならそうね。
おもてなしで自分の嫁〇して
お客さんに振舞ったりしているし
食料として人間連れて行ってるし
食べ物が自分で歩いてくれるのだから
効率がいいのでしょうね。
人肉は両脚羊と言う呼称で売買されていたそうです。
で、調べてみると割と近代まで
やってる写真が出てきて
えー（放心）
以外の言葉が出なかった。
って言うか
今も胎児カプセルとか
売ってるものね。
あと、凄く憎い相手は
生き返る可能性を徹底的に潰す為に
細切れに処理したり
自分が相手より強いと言う事を誇示する為に食べたり
自分の体の悪い所と同じ部位を食べる事で治すという
薬膳として同物同治の考えがあったり
何が言いたいのかと言いますと
C国は食人の習慣があったのです。
今、なぜこの話題を出したかと言うと
食料の備蓄を多めにした方が
いいのかと思って。
2年前からバッタの蝗害が発生し始めて
アフリカ大陸（今インドあたりかな？）でバッタの蝗害
が凄い事になっているのだけど国内の
TV放送とかで聴いた事ないね……。
このバッタの恐ろしい所は
バッタが超進化してしまって
外カッチカッチで
中身スッカスカで（飛行の為に進化）
悪食過ぎて何食べてるかもわからなくて
食料化が厳しい上に
農薬も散布しているので
死骸すら土壌汚染に繋がるそうで
手の打ちようがない状態です。
そんな強化バッタの一部が最近
コンテナに付着してC国に入ったそうです。
バッタとは別に
イナゴ発生もしているそうです。
その上、C国は今集中豪雨が起きて
ダム決壊したり
ダム決壊しそうだからと
国民に告知なしで放水し
結果、大惨事を起こしている状態
そして、国民が何かしら
損害を受けても保証はなし。
C国は国土は国の物で
民間人は借りているだけ。
土地はどんなことがあっても買えない。
っと言う関係で
例えばダムの水力発電で儲けが出ても
それを国民には還元しないが
国民が被害に遭っても、何も補償しないという方針。
日本も自然災害はあるけれど
中国は規模が大きいな
災害で補償しないとか
もう国として成り立ってない。
一人でどうにもできない問題が多いから人が集まって
国が成り立つのだけど
